茗溪学園 父母会

1年間を振り返って

1学年委員長 齊藤 修一

1年間がこんなに早く感じた年はなかった。
昨年度までの例にならい、28回生も同じような行事を・・・と、役員をお引き受けした時には考えていた。しかし、学校や先生方とのスケジュールの調整には随分と苦労した。茗溪学園は行事も多く、教育熱心な先生方は年間を通して本当にお忙しい。そのような時、学校や先生方、また役員同士の連絡網や意見交換等に、電子メールは随分と重宝した。昔のように電話連絡のみに頼っていては、誰もが忙しいこの時代にとても対応などできなかっただろう。
子供たちのことをまず考える時、学校や先生方への信頼感はもちろん重要だが、父母同士の連帯感も必要に思う。どのような方法なら、父母同士の連帯感、親近感は芽生えるのだろうか?
子供の友人を知る事、そのご両親を知る事、それらは授業参観で自分の子供の様子を知ることと同じように大切だと思う。父母は学校からの連絡事項をただ受身で聞くのではなく、自分たちからも働きかけていくことが必要ではないだろうか。それは、自分の子だけでなく、学年、そして学校全体を考えた活動をしていくことにもなる。そのためにも、父母同士の親睦を深める機会を設けたかった。活動したいことの半分も実行に移せなかったことが一番の反省点である。
だが、28回生はまだ始まったばかりである。これから卒業まで5年間の付き合いが続く。まずは、役員や筑波山キャンプを始めとする行事へのボランティアにより多くの方に参加していただくことが、父母同士のネットワークの拡大に繋がり、それがより充実した活動に反映されるものと思っている。