ラグビー部26回生母 高田由宜子、小林典子、今川美子 東京―ソウル間、飛行機では2時間ほど。毎日1万人以上の人々が日本―韓国間を往来しているそうです。飛行機に乗って、あっという間にソウルの仁川国際空港に到着。京仁高速国道…
茗溪学園での12年間
19・25回生父母 二宮 扶実 今考えると、12年前から現在に至るまでの一つ一つの出来事が、子供たちの成長の証で、その時々の苦しかったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと全てを私は親として経験できたことをありがたいと思っ…
三人の卒業生を持つ母より
わが家においては、三人の子どもが茗溪学園にお世話になりました。長女が卒業してからは8年近く経ち、下の子が卒業してからは3年が経ちました。 教育の意味というのはなかなか計りがたいもので、主観的にも、客観的にも確たることを言…